4万人を超えるファンに見送られた「尾崎豊」の告別の日から、平成16年4月25日で13回忌を迎えました。
価値観が大きく揺らぐ現代においても、彼が詩と曲に託し遺したメッセージは揺らぐことなく、新しいファンを作り出しています。尾崎豊の生きた時代から十年以上経つが、社会の矛盾はますます大きく、若者達を取り巻く環境はむしろ悪化しているように思います。その一方、若者特有の社会に対しての苦悩や希望、人との関わり方などが時代を超えて存在する中、尾崎の孤独感・不安感そこから生まれてくる焦燥感が彼ら(若者たち)をとらえて離さないのではないでしょうか。
このミュージカルを通して、皆さんの心に「生きる力」という爽やかな希望の風が吹いてくれることを願っています。
この物語は、短い人生を激しく走り抜けた一人の男の、心の物語です。
つまり必ずしも事実ではありません。
しかしそれは、日本全国どこにでも目にし、ニュースとなり、議論され、今でも同じように目にする風景です。
彼は、感じるままを言葉にし、大学ノートに情熱を込めて書き続けました。その言葉はメロディを持ち、歌になりました。
彼の歌は多くの人の心を打ち、その魂もまた多くの人の心を結び付けました。
彼の名は「尾崎豊」この物語は、彼の心の風景の物語なのです。 |
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| 作・演出 |
木島恭 |
| 作詞 |
尾崎豊/木島恭 |
| 作曲 |
尾崎豊/本間裕治 |
| 振付 |
もたい清美/橋本のり子 |
| 美術 |
内山勉 |
| 照明 |
石島奈津子(東京舞台照明) |
| 音響効果 |
岩下雅夫(インナースペース) |
| 衣裳 |
篠原直美 |
| 編曲 |
高橋慶吉 |
| 歌唱指導 |
山下美音子 |
| 舞台監督 |
井関景太 |
| 制作 |
町永義男 / 神品 実 |
| プロデューサー / 製作 |
神品信市 |
| 監修 |
須藤晃 |
| 上演時間 |
100分 |
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