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児童・青少年劇/高校生・一般演劇
大どろぼうホッツェンプロッツ
国際アンデルセン作家賞をはじめ、ドイツ優良図書に選ばれた児童文学を劇団ポプラが新たに舞台化!!

原作者のプロイスラーは、 旧チェコスロバキア生まれ (1923年)。戦争の影響で西ドイツに移住し 村の小学校の先生をするかたわらドイツを代表とする児童文学作家として、 その作品はヨーロッパの多くの読者に親しまれています。

「大どろぼうホッツェンプロッツ」では、原作の面白さを生かして、多彩な登場人物の機知に富んだ可笑しさが巧みな脚本・演出で描かれています、子供たちの世界から見た人間喜劇の痛快コメディーです。心から楽しんでいただける観ごたえ十分の舞台劇として、自信をもってお届けいたします。 ぜひ、ご注目ください。
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あらすじ 概要

ある日、カスパールのおばさんは、オルゴール付きのコーヒー挽きでのんびりと大好きなコーヒーを挽いていました。
そこヘ突然、指名手配中の大どろぼうホッツェンプロッツが現われて、コーヒー挽きを奪い取ってしまいます。
仲良しのカスパールとゼッぺルは、コーヒー挽きを取り戻そうと、大どろぼうに罠をかけますが反対に大どろぼうの罠にはまってしまいます。ゼッぺルは手錠をかけられ、カスパールは魔法使いヘ売られてしまいます。
魔法使いの屋敷の地下室には、不気昧な部屋がいくつもあります。カスパールが密かに部屋を覗くと悲しい声が聞こえてくるではないですか。でも人間の声ではありません。カエルがうずくまって鳴いています。魔法使いにカエルにされてしまった妖精のアマリリスです。カスパールは、カエルにされた妖精の願いを聞くと、魔法の解き方を教わって助け出します。
一方、大どろぼうは魔法使いを怒らせて烏にされてしまい。魔法使いは、妖精の魔法が解けたことを知るや、あわてて底なし沼に落ちて溺れてしまうのでした。
妖精はお礼に、カスパールとゼッぺルに、三つの願いがかなう指輪を差し出して渡します。ニ人は、鳥にされた大どろぼうとー緒に、心配して待つおばさんの家へ急ぎます。そして、もらった指輪に願いをかなえるのでした。すると、奇跡が起こります…!

原作

オトフリートプロイスラー

中村浩三(偕成社刊)

脚本 神野純市
演出 村上寿
作曲 本間裕治
音楽監督 高橋慶吉
舞台美術

内田聡明

照明 田向澄男
音響効果 益田修
衣装 佐藤真由美
振付 橋本のり子
歌唱指導 山下美音子
運営管理 渡辺雅之
制作 町永義男 / 植木悟 / 藤波俊諭
企画・製作 劇団ポプラ
体験者の声
作品に対する感想